アイドルの秘密

中学時代、殆ど名の知られていないアイドルが同じクラスにいた。
写真集でブルマやスクール水着やビキニ姿を披露してるけど、学校ではそれ以上のものを見れた。

なにせ…
①体育の着替えは教室で男女一緒
②水着に着替えるのも教室で男女一緒
③身体検査はパンツ一枚で男女一緒
④水泳部なので毎日水着や着替え一緒
スクール水着に着替える時、タオルを巻いてても必ず下着は見られる。
だからタオルの中でブラを外して出すときや下からパンツを脱ぐときは注目していた。

プロフィールに得意なことが水泳と現在も書いてあるとおり、水泳部に入ってた。
自分も水泳部だったので、毎日のように裸が見れた。
取り敢えずカーテンがあるが、普通に全裸でそのままシャワー室に入っていく。
隣に全裸の男子がいてもお構いなし、仕切りもなく丸見えで4つしかシャワーがないので後ろで皆待つのだが色々してました(爆)
「撮影慣れしてるから別に気にしてない」そうだが、こちらは堪らなかった。
一応大きいおっぱいを武器にしていたから迫力はあった。
身体検査では数十分アイドルのパンツ一枚姿が拝めたし。


着衣水泳

中学の水泳の授業で、着衣水泳の練習というものがあった。

男子と女子に分かれ、まず男子から行った。
最初は上下体操服を着てプールに入り25m泳ぐと、帰りはプールサイドに上がり歩いて戻り、上の体操着を一枚脱いだ。
25m泳ぐたびに服をどんどん脱がされ、最終的には、パンツ一枚で泳がされた。
プールサイドに上がるとパンツから毛が透け、とても恥ずかしい気持ちになった。

パンツ一枚の格好のまま、バスタオルに体をくるんで整列しながら体操座りをさせられると、続いて、女子が次々と体操服のまま、プールの中に入っていった。
25m泳ぎプールサイドに上がると、男子と同じように体操服の上を脱ぎ、シャツの格好になると、またプールの中に入り、泳いでいった。
その間男子は暇を持てあまし、雑談して遊んでいたが、シャツ姿の女子がプールサイドに上がると、男子は一斉に話を止め、女子の方を凝視した。

女子の体にシャツがピッタリとはりつき、胸が完全に透けて見えていた。
女の子は全員ノーブラだった。
男子全員が注目する中、女子は下の体操服を脱ぎシャツを下に引っ張って恥ずかしそうにパンツを隠しながら、またプールに入った。
まさかの女子のエロい格好に、興奮は一気に高まっていった。

先頭の女子がプールサイドに上がろうとはしごを登ると、パンツがお尻にはりつき、完全に透けて見えた。
その格好のまま全員がそろうと、こちらをむいて2列に並んで整列し、先生の話を聞いていたが、全身はスケスケで、あまりの衝撃な光景に、うつむきだす男子もいた。

そして、女子が一斉にシャツを脱ぎだした。
隣の男子が思わず「うぉ…」と声を漏らしたのを今でも覚えている。それほど衝撃的な光景だった。
私は2列目から膝をつき、身を乗り出してこの様子を凝視した。
女子は相当恥ずかしかったのか、順番関係なく我先にと次々にプールに入り体を隠したが、25m泳ぎきると、またプールサイドに上がり、バスタオルを巻く事も許されず、寒いのか恥ずかしいのか、うつむきながら体を震わせていた。


組体操

中学校の運動会で女子とペアで組体操をした。
相手の女の子とは普段から全く話した事が無く、最初はお互いの体が触れ合う事に凄く照れていた。
彼女はかなりの運動音痴で他のペアより上手くいかず、それを気にしていつも私に謝ってきた。

ある時、偶然にも自分の手が彼女の胸に当たってしまった。
「ごめんなさい」
その時も彼女の方から慌てて謝ってきた。
自分が体勢を崩したせいだからと思ったのだろう。
彼女の胸は想像以上に大きかった。
それから練習中、ドサクサ紛れに何度も胸を触った。
ムニュッとした柔らかい感触がたまらなかった。
彼女は何も言ってこなかった。

運動会2週間前、コスチュームが決まった。
男子はシンプルに体操服の短パンに上半身裸。
女子は天使をイメージということで、上半身は白のタンクトップに、下半身は白のテニススカートという格好で、背中に作り物の大きな白い羽を背負う事になった。
ちなみにブラジャーは透けて見栄えが悪いという事で禁止、スカートの下は白い生パンツを履くことになった。
全体練習では、女の子達は胸ポチやパンチラを気にしてかなり恥ずかしそうだった。
一方、ペアの女の子は、「今でもまともにできていないのに羽をつけたら絶対無理」とずっと弱音をはいていた。

私は懸命に彼女を励まし、放課後、毎日教室に残って一緒に練習することにした。
彼女は「私の為にごめんね」と練習中、本当に申し訳無さそうに何度も謝ってきた。
羽をつけない以外は本番と同じ格好。

貧乏だった彼女のタンクトップはいつもヨレヨレで、常に脇や胸元から大きな胸の膨らみが見え隠れしていた。
私は性欲を必死に抑えて、そこを見ないようにしていたが、お互い前屈みのポーズになった時、タンクトップの胸元からついに胸が完全に丸見えになった。
乳首の先まではっきり見えた彼女のオッパイ。

しばらく目が釘づけになった後、慌てて次のポーズへ。
その時彼女の顔を見たら、真面目な表情の中にも明らかな恥じらいがあった。
今度は女の子を抱っこした状態から女子が体を反って両手を地面につける難技。
女の子が懸命にゆっくりと体ををそっていく。
めくられていくタンクトップは、ブルマに入った1部分によってなんとかそのまま保たれていた。
私は必死に彼女の体を支えようとしてよれた、そのドサクサ紛れにタンクトップを全部ブルマからだした。
すると、重力で一気にめくられていったタンクトップは、彼女の大きな胸でつっかえて、下乳を出してとまった。
「もっと体反って!」「はい!」
「もっと!もっと!」「はい!」
すっかり従順な奴隷となっていた彼女は、私に言われたとおり、懸命に体を反った。
そして私が彼女の体を揺すると、タンクトップがついに首元まで落ちた。
「あ………」
大きな胸が完全に露出し、思わず恥じらいの声を漏らした彼女。
「キープ!キープ!」「は、はい!」
必要以上にその体制を維持させ、彼女の生乳を堪能した。

練習を終え着替えていると、さすがに悪い気になり、「ごめん………」と謝った。
最初、彼女は黙っていたが、着替え終わると、「いつも迷惑かけてるし………○○君になら胸見られても………大丈夫………………、あ、あと………触れられても………へ、平気ですので………」と照れながら申し訳無さそうに言ってきた。

翌日の練習からは、セクハラ三昧だった。
何度も不必要にタンクトップをめくり、胸をあらわにした。
彼女は胸が露出されるたびに「あ………」と恥ずかしそうな声を漏らしていたが、特に文句を言うことも無く、ずっと真剣に練習していた。
「本番で遠慮したくないから、今のうちに胸に触れるのに慣れておきたいんだけど………」
そんな性欲むき出しのむちゃくちゃな要望にも、「私なら………大丈夫………」と従順に受け入れてくれた。

その日から、練習後の数十分間、毎日、彼女は私に生乳を揉ませてくれた。
弾力感溢れる彼女のオッパイは、最高に気持ち良かった。
触られている間、ずっと恥ずかしそうにしていた女の子は、〝今、Cカップのブラジャーが小さくてDカップにしようか悩んでいる〟〝運動会前日に、女の子達はそれぞれ、運動会当日は新品のパンツを履くのでそれを買いに行くらしいが、私はお金が無いから買いに行けない〟という事などを赤裸々に語ってくれた。

私も〝練習中からわざと胸やお尻を触ってひそかに興奮していた〟〝今回の女子の衣装がエロくてラッキーだと思っている〟と正直に話した。
すると彼女は、〝他の女の子達もパンツが見えたりタンクトップの隙間から胸が見えるのを気にして恥ずかしがってる。ペアの男子に見られるのはもうしょうがないとして、観衆から見られるのは嫌らしい〟
そして「私も………○○君以外は………イヤ………」とボソッと漏らした。

私はその日、妹を近くのスーパーに走らせた。
そして翌日、彼女に新品のタンクトップとパンツそれぞれ2枚セットを渡した。
かなり恥ずかしい行為だったが、彼女への愛情が、その行動に導いた。
彼女は嬉しさ、照れ、戸惑いが入り混じった表情でそれを受け取ると、さっそくトイレで着替えてきた。
脇も胸元もしっかりガードされたタンクトップ。
「あ、ありがとう………」
彼女は顔を真っ赤にして言った。

その日の練習は、どうしたらパンツが見られないかを考えながらやった。
彼女から「気にしなくていいよ………」と
心配そうに何度も言われたが、〝こいつのパンティーを他の男に見られてたまるか!〟の一心で研究を重ねた。
その日の練習で、一応、胸チラ、パンチラしないやり方が完成した。
「あ、ありがとう………」
女の子は小さな声で言った。
そして、ゆっくりとタンクトップを脱いだ。
あっけにとられている私を見つめながら、上半身裸で大きな胸も隠さず、彼女は言った。
「ど、どうぞ………」
私は硬直してしまった。
「今日は………見るだけで………よかったですか?」
今度は照れながらゆっくりとスカートをめくると、恥ずかしそうに顔をそむけながら、私にパンツを見せてきた。
私は未だ硬直して、言葉が出てこない。
「きょ、今日は………よかったんですねっ」
彼女が慌ててスカートを下ろした時、私はとっさにその手をつかんだ。
そしてまたスカートを上げ、パンツを露出させた。
「あ………」
彼女は思わず恥ずかしそうに手の甲を口にあてた。
「いいの?」
「○○君のものだから………」
「おっぱいも僕だけのもの?………」
すると彼女は、目をつむりながらコクンとうなずいた。

私は彼女のおっぱいにむしゃぼりついた。
性の知識が乏しかった当時、ただひたすらに女の子の胸を揉みまくり舐めまくった。

運動会当日、他のペアが胸チラパンチラを頻発させる中、我々は見事、完全ガードに成功した。


保健係だけの秘密

やっぱり中学3年生の身体測定が一番の思い出だった。
測定は男女別室だけど、保健係はクラスの測定が終わったら男子(俺)が女子の測定した教室に行って、次のクラスが来るまでに二人だけで二人ともパンツだけの姿で交互に測定しあった。

男が俺だけだからなのか、下心のない男に見えたのか、女子は「さっさと測っちゃおうよ。私、先にやるから測定お願いね」と目の前であっさりパンツだけの姿になり、オッパイを隠す素振りは最後までなかった。
それどころか、体重測定の際に自分の体重に納得いかなくて、「去年より増えちゃったよ。オッパイ膨らんだからかな、きっと。もう少し低くしたいな。皆には内緒にしてよね。」と、一度体重計から降りたら唐突にパンツを下ろし、素っ裸になって再度体重計に乗った。

パンツを脱いだとしても体重が大きく変わるわけでもないし、いきなり素っ裸を見せられたので、発情期の男にとってはある意味激しすぎた。
でも女子は体重結果に満足して、「早く書いて、早く乗って。パンツ穿き直すの面倒だからおばちゃん(養護教諭)来るまでに終わらせようよ。」と促され、言われるがまま体重計に乗ると、後ろから、「私が裸なのにずるいだろ。不公平だぞ」と後ろからパンツをずり下げられ、「デカッ!その分体重増えちゃうね。ごめんね。」と笑いながら謝られて測定された。

胸囲測定の前にはさっき脱いだパンツを投げられて「私のブラの上に置いといて。」と言われ、女子が巻き尺を準備してる間に初めて触れた女子のパンツ(内側に陰毛あり、シミあり)に興奮した。

胸囲測定は当然俺が測定。
目の前には無防備なオッパイがあり、巻き尺を重ねた時に初めて触れた。
ピンク色の乳首はツンと起きていた。

測定したあとに女子から、下二ヶ所もついでに測ってよ、との嬉しい指示を受けてウエスト、アンダーと測定した。
アンダー測定の準備中、後ろに巻き尺を持っていった際に口に陰毛がつき、測定中もしゃがんでいたので、目の前に女子の無防備な秘部が。
陰毛の奥の割れ目まで見える超近距離。

凝視してたことがバレてその巻き尺で俺のチンポコの測定をされてしまった。
測定する必要はなかった。
でも中学3年生でクラスメイトの女子にチンポコを触られるなんて滅多にないので射精しそうなくらい危なかった。
それで身体測定は終了。

と、女子が走って扉を開けて顔だけ出して外を見てから閉めて鍵をかけられ、「今二人が裸でいること誰にも言わないって約束してくれるなら、どこ触っても怒らないけどどうする?」と言われて、遠慮なくいただきました。
モチ肌でオッパイの弾力と割れ目の中のヌルッとしたのがすごかったですとにかく。


1日毎に男湯と女湯が入れ替わる温泉

有給を利用してある旅館へ泊まりに行った。
その旅館は1日毎に男湯と女湯が入れ替えるシステムだった。
だから2日目の早朝6時ごろ起きて朝風呂に入ろうと思って昨日と反対側の暖簾をくぐった。
脱衣所にも小さい貼り紙で「現在こちらは男湯となっております」とあった。

それを信じて脱衣し、大浴場の扉を開ける。
誰もいないのを確認して入った。

それから数分後のことだった。
大浴場の扉が開き、目の前にバスタオルを巻いていない全裸の少女2人がいた。
2人は姉妹で、1人は高校生、もう1人は中学生か小学高学年だった。
高校生と思えた少女は、オッパイが大きくて陰毛も生えたムッチリした高校生の体つきだった。
もう1人がわからないのは、幼さのある顔つきで、オッパイは大きいが陰毛が生えてるか否かと思えるワレメが見えたからだ。
2人は当然驚いた表情でその場に立ち止まっていた。

そして高校生と思えるムッチリ全裸姉が、風呂に浸かってる俺に近づき、「あの・・・男の方ですよね?ここ女湯ですよ?」といかにも怪しいと思ってる感じで聞いてきたので、「あぁ、今は男湯と女湯が入れ替わってるんだよ。脱衣所に張り紙があるじゃないか」と答えると、ムッチリ全裸姉はいったん脱衣所の方を振り返るが移動せず、またこっちを見て「そんなのなかったですよ。どこにあるっていうんですか?早く出て行かないと警察呼びますよ?」と段々興奮する口調で返されたので、ちょっとムカッとしたから湯からあがると、ムッチリ全裸姉が「キャアア!!変態!!」と言いながら顔を隠していた。

勃起したのがそのオッパイや陰毛、おしりを隠してないからだと思いながら、どこも隠さないでムッチリ全裸姉を横切って大浴場の扉の前の小中学生不明の全裸妹にどいてと言い、脱衣所の方に行ってちゃんと貼り紙があったので、まず近くの全裸妹を呼んで貼り紙を見てもらいました。

すると全裸妹は「お姉ちゃん来て!!」と叫ぶとムッチリ全裸姉がすぐ脱衣所まで来ました。
全裸妹が「お姉ちゃん!これ!」と貼り紙を指さし、ムッチリ全裸姉が来て貼り紙を見ました。

ムッチリ全裸姉は貼り紙を見て驚きの表情に変わり、トドメをさすように俺は、「だろ?間違ってるのは君たちの方だよ。女湯は反対側なんだよ。それなのに変態だとか警察呼ぶとか・・・俺から見れば男湯に入ってきた君たちを警察につき出したいよ。それに昨日チェックインして部屋入ったときにここの人が言ってたんだよ。聞いてなかったのかい?ダメだよ、こういう旅館もあるんだから前もって調べといて。」と説教すると、ムッチリ全裸姉が目の前に立って、何度も頭を下げながら「ごめんなさい!私たち全然知らなくて・・・家族で来たんですけどパパもママも何も言わなかったから・・・。変態とか言ってすいませんでした。本当に許してください・・・私たち本当に何も・・・」と謝りながら仕舞いには泣かれてしまい、後ろにいた全裸妹もムッチリ全裸姉の横について「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝られてしまいました。

ムッチリ全裸姉は顔を両手で隠して泣いて首から下は全公開だったので興奮しましたが、なんだか可哀想に思えてしまったので「いいよいいよ、このことは何もなかったってことにしよう。これからは気をつけてね。さ、他の男の人が来る前に早く着替えて反対側の男湯って書いてある方に行って。」と優しく声をかけると、ムッチリ全裸姉が顔くしゃくしゃで目が真っ赤の顔を出して全裸妹に先に行ってと言い、全裸妹は焦った様子でパンツなど穿かずに全裸のまま浴衣を着て、他の荷物全部持って出て行きました。

1人残ったムッチリ全裸姉は泣きじゃくりながら「本当にすみませんでした。許してください」とまた謝られたので、もう謝らないで、怒ってなんかないから。楽しい旅行がこんなことで台無しにしちゃダメだよ。妹さんとあっちのお風呂を楽しんできてね」というのが精いっぱいでした。

こんないい体を惜しげもなく見せられて、俺は正直このとき早くオナニーがしたかった。
下着と浴衣を着用するところを見て「ありがとうございました。」と最後に一礼して脱衣所を去って行きました。
大浴場に戻り、両手に残るもので即オナニーしました。